超少子高齢化や人口減少が進むなか、自治会や子ども会の機能低下、孤立や貧困など、地域にはさまざまな課題が顕在化しています。こうした課題に向き合うため、各地で多様な「居場所」づくりが進められています。
一方で、多くの居場所活動は単独で運営されており、「継続性」「ノウハウの共有」「資金確保」といった課題も抱えています。
(一社)市民連帯経済つながるかながわは、県内5エリア(横浜北・横浜みなみ・かわさき・湘南・さがみ)で「まちづくり会議」を設置しています。
まちづくり会議では、それぞれの地域で活動する人や団体のつながりを大切にしながら、個々の居場所をつなぎ、「点」の活動を「面」で支える仕組みづくりを進めています。
今年度は、一社)市民連帯経済つながるかながわが神奈川県「かながわボランタリー活動推進基金21ボランタリー活動補助金事業」の助成を受け、各まちづくり会議にて「地域の居場所連絡会」を設置、交流会を開催しています。
【事業の目的】
① お互いの活動を知り、顔の見える関係をつくる
W.Coおよびアソシエーションが持つ居場所活動の横連携を促進し、地域の市民セーフティネットを構築します。
② 地域課題や困りごとを共有し、地域に根ざした取り組みを考える
各エリアのまちづくり会議と連動し、持続可能な居場所活動のモデルづくりを進めます。
③ 市民の共感と参加を広げる
居場所フォーラムの企画・開催を通じて、市民の共感と参加を拡大し、広範なボランタリー活動につなげます。
未来機構は、会員団体であるつながるかながわ、生活クラブと連携し、本事業の趣旨に賛同して、各エリアのまちづくり会議の活動に協力しています。
横浜北まちづくり会議
第1回居場所交流会(終了しました)
日時 6月28日(日)10時~12時
会場 生活クラブオルタナティブ生活館5Fまなびや(横浜市港北区新横浜2-8-4)
テーマ 活動を一歩すすめるために
情報提供 NPO法人I Loveつづき理事長 岩室晶子さん
メンバーの思いを集めて始めた活動。始めてみると、メンバーが増えない、利用者が広がらない、資金不足等、様々な課題にぶつかります。そんなときどうするか?
岩室さんの情報提供を受け、他の団体と交流してヒントを得るための場として開催します。市民活動に欠かせない助成金を活用した活動のステップアップも考えます。
岩室さんのお話を聞き、グループに分かれて交流します。詳しくはチラシをご覧ください。
お申込みはこちらから
横浜みなみまちづくり会議
居場所って最近聞くけどよく分からない、地域で誰かとつながりたい、
何か始めてみたい、すでに居場所づくりに取り組んでいる、など、
お互いの思いや悩み、アイデアを語り合い、地域でつながり、
居場所をキーワードに、地域について考えて新たな一歩につなげます。
第1回居場所交流会
日時📅:7月30日(木) 10:30 ~12:00
会場🏘️:横浜みなみ生活クラブ旭センター(〒241-0025 横浜市旭区四季美台19-2)
Guest👰:①京急つながりmama
②NPO法人W.Coたすけあい戸塚
対象:地域で居場所活動をしている方、関心のある方
参加費:無料
かわさきまちづくり会議
かわさきまちづくり会議では、「地域の居場所連絡会 かわさき×つながるラボ」として活動を進めています。
かわさき×つながるラボ交流会
次回は10/23(金)フィールドワークを予定
❝居場所って何?聞いて話して持って帰ろう♪❞
日時📅:7月21日(火)14:00~16:00 (終了しました)
会場🏘️:かわさき生活クラブ高津センター (宮前区宮崎2丁目1−1)
誰もがほっとできる居場所。 赤ちゃんを連れたお母さんがくつろげる居場所。自分の力を発揮できる居場所。 居場所にも、いろいろなかたちがあります。
あなたはどんな居場所に行ってみたい? そして、近くになかったら、つくってみたい?
❝☕️ゲストのトークとみんなとのおしゃべり☕️❞
Guest1 川合藤花さん:ゼロ・ウェイストショップ「しょうてんいっぴん」店長。菌ちゃん農法アドバイザー。気軽に楽しく「循環」に繋がる選択肢を地域に増やそうと活動中。
Guest2 三ツ橋幸代さん:キッチンカー「painapo kitchen」をきっかけに、居場所づくり「Re:tune room」、そして子ども食堂「Painapo Table」へと活動を広げる

さがみまちづくり会議
第2回居場所連絡会
地域で活動している人、これから活動を考えたい人、誰もが参加して交流できる場
居場所交流会
テーマ 自分の好きをカタチに ~ひとりの想いからみんなの居場所へ~
日時 9月8日(火) 10:00~12:00
会場 海老名市文化会館351・352 海老名市めぐみ町6番1号
小田急・相鉄・JR相模線「海老名駅」下車徒歩10分
講師:伊知地るみさん
(NPO法人さくらの森・親子サポートネット理事長・みんなのスペースわにわに)
「すべての子育て世代を地域で応援できる場をつくりたい」という思いから2009年に親子のひろば・一時保育を行う「おやこのスペースわにわに」を始めた。2011年に保育園事業、2017年には子ども食堂と親子のひろば、2019年には「みんなのスペースわにわに」2022年には「しゅくだいの日@わにわに食堂」と事業を広げてきた。地域のニーズや利用者の声から、自分たちが行いたいことを具体的なカタチにしてきた。
第1回居場所連絡会(終了しました)
6/19(金)南林間集会室