地域を豊かにするための連続講座

今、私たちは何を大切にし、何を目指していくのか、どう生きるべきなのかが問われています。

4回連続講座によって、地域で活動する仲間を増やしていくために、さまざまな実践者から必要な知識、考え方を学びます。

ファシリテーターはNPO法人まちラボの大越雅美さんです。

(受講料:3,000円/4日間)


カリキュラム



講師陣

ファシリテーター

大越雅美

NPO法人まちラボ代表

 

行政(横浜市)が行う生涯学習や社会教育推進に長く関わり、市民の社会参加を支援してきた。生涯学習講座においては、受講生一人一人が学びを深め、相互のつながりを通じて、主体的な社会参加へと踏み出せるような講座の企画運営を行ってきた経験がある。その経験を活かし、誰もがまちづくりの当事者として参画できる地域社会の実現に寄与するために、2022年NPO法人 まちラボを設立した。その設立の趣旨は、未来機構のめざす地域社会の姿とも重なる。



中嶋圭子氏

一般社団法人日本ケアラー連盟理事、子どもと家族のための緊急提言プロジェクト運営委員、参加型システム研究所客員研究員、社会福祉士

 

法律や制度・政策と私たちの暮らしは切っても切り離せません。いま、家族・雇用・人口構造などが大きく変わり、社会のニーズは大きく変化し、社会保障における支えあいの構造も大きく変化しています。こうした変化を踏まえて、今日の社会保障を中心とした政策制度について俯瞰し、特に今日の新たなニーズである、「社会的孤立の防止」「全世代型への転換」「地域社会の変化への対応」について考えます。


木下青子

NPO法人みんなの居場所よこすか理事長

 

25年前の生活クラブ支部委員会仲間たち20人以上が,「私たちらしい居場所が欲しい」と2015年に活動を始め、見学や物件探しを続けた。2018年にオーナーとの出会いがあり実現。地域で活動していくとき、大ぜいの人の参加と協力を得ていくために重要なことは何か?理念や目標の共有、情報共有のノウハウ等、チーム活動のリーダーに求められる役割や心構えを学ぶ。



10月16日(水)フィールドワーク

多世代交流スペース宮ノ前テラス

 高橋裕子氏 

(NPO法人宮ノマエストロ 代表理事「多世代交流スペース宮ノ前テラス」)

多世代が集まる地域の拠点はどうやってできたのか。高齢者のスマホ教室や高校生とのコラボ企画、独自通貨の活用など工夫がいっぱい。立ち上げの動機や経緯、地域との関係づくり、広報、ボランティアの関わり、資金や運営に関わる工夫などを伺う。