2026地域未来フォーラム

子ども 若者は 社会で育まれるべき存在!!

未解決な社会課題解決をめざして

日時:2026年2月19日(木) 

   14:00~16:30  

会場:新横浜スペースオルタ

           (新横浜駅徒歩8分)

       オンライン(zoom)同時配信あり



 想定より15年ほど早く進行している少子化の問題は、2024年に生まれた日本人の子どもの数は68万6000人という衝撃的な数字とともに注目を集めました。一方で、いまを生きる子どもたちを取り巻く問題もますます深刻化しています。子どもの自死、貧困、虐待、ネグレクト、ヤングケアラー、トー横キッズ、若者ホームレス等々、日々それらのニュース等を目にしない日はないほどです。

 昨今の物価や光熱費の高騰などによって、給食がない夏休みはいらないという子ども、「エネルギー貧困」という言葉も聞かれます。そうした社会課題は私たちの身近にあるにも関わらず、見ようとしなければ見えにくい現実があるのも事実です。

 そうした、子どもを取り巻く課題は本人や家族の「問題」などではなく、社会の課題だということに気づき、その解決をめざして活動してきた人たちがいます。

 「アソシエーションが主役のまちづくり」をめざして非営利・協同セクターが設立した未来機構ですが、この4年の間にさまざまな団体・・・目の前のたった一人の人や子どもの状況をなんとかしたいという意思をもって市民活動を立ち上げた人たちにも多く出会ってきました。

 社会の格差・貧困・孤立・分断の広がりを背景に、露骨な排外主義がじわじわと浸透しはじめている怖さを感じます。その排除の論理はいつか私たち自身に必ず巡り巡ってくる問題だからです。そんな先行き不透明な時代に、社会課題の解決をみつめ、有用な価値を示しながらしっかりと存在しているアソシエーションや「市民連帯経済」「社会的企業」について知ることから、私たちはこれから何をめざすのか、そのために地域で何ができるのか、あらためて考えたいと思います。

どなたでも参加できます。

事例報告・トークセッション

テーマ「だれにでもフェアスタートが用意される社会のためにできること」

 岩崎さん、 永岡さん、 コーディネーター:岡田百合子さん 

 ●岩崎 愛さん(いわさきあい) ⼀般社団法⼈ リトルハブホーム 代表 

「一人ひとりが生かされ、循環するまち」

  拠点であり、存在であるハブを拡め、つなげるプロジェクト

 ⼦どもも⼤⼈も安⼼して暮らし、ともに育ちあうまちを育むため、神奈川県茅ヶ崎市を拠点に、場【Home】、学び【Learning】、情報【Information】の3つの軸で、⼈々に気づきのきっかけをつくる活動を展開。特に「みんなの家」では、地域のみなさんとゆるやかにつながり合い、育ちあう関係性を育むために、「おむすび寺⼦屋」、「おとなこども⾷堂」、テーマごとの集いなど、さまざまな取り組みを⾏なっている。

 ●永岡鉄平さん(ながおかてっぺい) NPO法人フェアスタートサポート 代表理事

社会課題解決をめざす社会的企業の15年

   どんな環境に育っても、全ての若者が自分らしい「はたらく」を実現できる社会へ 

 児童養護施設や里親家庭、定時制高校などを中⼼に親を頼れない若者達を専門とした就労支援事業(キャリア教育、就職あっせん、就職後のフォロー)を⾏う。

 「若者と雇用」をテーマに、未解決な社会的課題の解決に挑戦したいと起業を決⼼し、起業準備中に様々課題を調査する中で社会的養護の⼦ども達・若者達の存在を知る。高校卒業後18歳という若さで社会に挑戦するものの、多くがワーキングプアとなる彼等・彼女等の現実を知り、⼈材業界で培った経験を活かし、彼等・彼女等の就労支援を決⼼する。

 ●岡田百合子さん(おかだゆりこ) コーディネーター

はたらっく・ざま代表 /NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会副理事長

「はたらっく・ざま」の実践からみえる若者の現状

 「働くこと」は生活ができてこそ可能であり、就労支援にとどまらない地域暮らし続けるための支援が必要という。座間市では、暮らしを⼤切にする生活クラブ生協と、ワーカーズ・コレクティブの連携による共同企業体で事業を受託している。

会場:オルタナティブ生活館:スペースオルタ

〒222-0033   横浜市港北区新横浜2-8-4

新横浜駅から徒歩7分


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